EmB-6000Y <静荷重式曲げ試験機 (破壊試験機)>
荷重点及び支点は、JIS Z 2101に準拠した形状を用いており、信頼性の高い試験を行うことができます。
試験方式は、JASの試験方式で指定されている 3 等分点 4 点荷重方式の他、荷重点を任意で移動させることも可能です。
荷重点及び支点は、JIS Z 2101に準拠した形状を用いており、信頼性の高い試験を行うことができます。
試験方式は、JASの試験方式で指定されている 3 等分点 4 点荷重方式の他、荷重点を任意で移動させることも可能です。
「日本農林規格曲げ試験方法」に基づいて開発された、曲げヤング係数測定試験装置の決定版。
ラインに設置された動ヤング係数測定器で、機械等級区分された検査対象資料の性能を確認する、本格的な静荷重式曲げ試験装置です。
ラミナのたて継ぎ部に連続的に保証荷重を加え、縦継ぎ部が十分な曲げ強度を有することを確認するためのプルーフローダーです。製品を破壊しない方式を採用しており、安心してプルーフを掛けることができます。
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